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FFヒーター キャンピングカーの暖房
FFヒーター キャンピングカーの暖房
FFヒーターは、キャンピングカーなどの車で冬の寒い時に、車のエンジンをかけっぱなしにしていなくても使用できる暖房システムで、FFヒーターには2種類あってLPGを使用したタイプのものと軽油を使用したものがあります。
大型のキャンピングカーで、LPG車載が問題にならない場合以外は、ディーゼル車であれば燃料の軽油が共用できますので、軽油方式のものが多く使われています。
また、LPGのスタンドがそれほど多くないことからも軽油式の法が普及していますね。
FFヒーターは、ドイツのイーベルスペッヒャー社製のエアヒーターシステムが一番有名で、バンコンなどのキャンピングカーで現在使われている暖房システムの中では、最も多く使われているヒーターがFFヒーターです。(FFとは強制吸排気システムの略です)
FFヒーターは、車内で使うファンヒーターで、その特徴はキャンピングカーの室内の空気を汚さない強制吸排気システムを持っている暖房機器です。
FFヒーターを使用していて思うことは、スキーなどの冬場に車内泊をするときにはかかせない車内用の暖房システムであるということです。
FFヒーターはサブバッテリーの電源で動きますから、エンジンをアイドリング状態にしないで暖をとることができ、騒音の面からも環境の面からもお奨めできるキャンピングカーの暖房システムです。
FFヒーターをキャンピングカーに装備できれば、たとえ車のエンジンを切っていても快適な暖房のエアヒーターの恩恵を受けることができますね。
そうすれば息が白くなる寒い冬の車中泊であっても、寝袋などで重装備しなくても快適なキャンピングカーライフを楽しむことができますね。
寝袋で車中泊した翌朝、車の窓の内側が凍っているという経験を何度もしていますが、そういったこともなくなりますね。
エンジンの振動や音を我慢しながらの休憩や仮眠、降雪による渋滞時など、厳しい冬のドライビングワーク。こんなとき、エンジンを切っても車内が暖かであれば、どんなに快適なことでしょう。
FFヒーターは、車のエンジンをかけっぱなしにしないためにいろんなメリットがあります。
まず車の燃料が節約できます。
排気ガスも押さえられますのでCO2の削減にもなり、自然にやさしい環境に配慮したシステムということができます。
なのでヨーロッパ・アメリカ・カナダでは、小型・大型トラック、そしてバスにまでFFヒーターの使用は定着してきていますし、多くの車の標準的なオプション設定にもなってきています。