キャンピングカー ってどんなRV
キャンピングカーという言葉は普通に使われています。
キャンピングカーと聞いてほとんどの方は具体的にイメージが浮かぶと思います。
同じような車の種類には、RV車とかミニバン、モーターホームという言い方もありますね。
ではキャンピングカーといは正式にはどんな車のことを言うでしょうか?
キャンピングカーはアメリカではRecreational vehicle(RV)や、
大型自走式の「Motorhome(モーターホーム)」と言われていて、
ヨーロッパではキャラバンと言われているものが、日本ではすべてキャンピングカーと呼ばれています。
そして、日本の道路交通法においての意味ですが、
国土交通省の特種自動車の使用目的で定義されている
「キャンプまたは宣伝活動を行うための特種な設備を有する自動車」
(ここではキャンピング車と定義される)となっています。
この定義に該当すると特種用途自動車に区分され、
いわゆる8ナンバー登録の車になります。
しかしながら、道路交通法で具体的にキャンピングカーが
定義されているわけではありません。
特殊用途自動車に該当してもしなくても、家を離れてしばらくの間
生活できる装備を備えてるような車であれば、
全部ひっくるめてキャンピングカーという少々アバウトに使われています。
今までは改造車という意味合いで使われることの多かったキャンピングカーですが、
最近では団塊の世代の人々が定年退職したことで、
余暇の時間が増えることになり、キャンピングカーへの関心が高まっています。
その結果、キャンピングカーへの需要が増加していて、
架装業者によるキャンピングカーの完成車輌の販売も年々増加する傾向にあります。
このサイトでは、キャンピングカー(RV)の様々な情報をお届けします。
FFヒーター キャンピングカーの暖房
FFヒーター キャンピングカーの暖房
FFヒーターは、キャンピングカーなどの車で冬の寒い時に、車のエンジンをかけっぱなしにしていなくても使用できる暖房システムで、FFヒーターには2種類あってLPGを使用したタイプのものと軽油を使用したものがあります。
大型のキャンピングカーで、LPG車載が問題にならない場合以外は、ディーゼル車であれば燃料の軽油が共用できますので、軽油方式のものが多く使われています。
また、LPGのスタンドがそれほど多くないことからも軽油式の法が普及していますね。
FFヒーターは、ドイツのイーベルスペッヒャー社製のエアヒーターシステムが一番有名で、バンコンなどのキャンピングカーで現在使われている暖房システムの中では、最も多く使われているヒーターがFFヒーターです。(FFとは強制吸排気システムの略です)
FFヒーターは、車内で使うファンヒーターで、その特徴はキャンピングカーの室内の空気を汚さない強制吸排気システムを持っている暖房機器です。
FFヒーターを使用していて思うことは、スキーなどの冬場に車内泊をするときにはかかせない車内用の暖房システムであるということです。
FFヒーターはサブバッテリーの電源で動きますから、エンジンをアイドリング状態にしないで暖をとることができ、騒音の面からも環境の面からもお奨めできるキャンピングカーの暖房システムです。
FFヒーターをキャンピングカーに装備できれば、たとえ車のエンジンを切っていても快適な暖房のエアヒーターの恩恵を受けることができますね。
そうすれば息が白くなる寒い冬の車中泊であっても、寝袋などで重装備しなくても快適なキャンピングカーライフを楽しむことができますね。
寝袋で車中泊した翌朝、車の窓の内側が凍っているという経験を何度もしていますが、そういったこともなくなりますね。
エンジンの振動や音を我慢しながらの休憩や仮眠、降雪による渋滞時など、厳しい冬のドライビングワーク。こんなとき、エンジンを切っても車内が暖かであれば、どんなに快適なことでしょう。
FFヒーターは、車のエンジンをかけっぱなしにしないためにいろんなメリットがあります。
まず車の燃料が節約できます。
排気ガスも押さえられますのでCO2の削減にもなり、自然にやさしい環境に配慮したシステムということができます。
なのでヨーロッパ・アメリカ・カナダでは、小型・大型トラック、そしてバスにまでFFヒーターの使用は定着してきていますし、多くの車の標準的なオプション設定にもなってきています。
トラベルトレーラー・トラックキャンパー キャンピングカー
トラベルトレーラー・トラックキャンパーと呼ばれるタイプのキャンピングカー
・トラベルトレーラー
トラベルトレーラーと呼ばれるタイプのキャンピングカーは、普段使用している車に、牽引装置(ヒッチメンバー)を取り付けて、キャンプに行く時にはキャンピングトレーラーを牽引していく牽引タイプのキャンピングカーです。
もともとヨーロッパやアメリカでは従来このタイプが一般的なくヤンピングカーです。
そのためか、日本で乗られているトラベルトレーラーは、ヨーロッパやアメリカから輸入されたものが多い。
・トラックキャンパー
トラックキャンパーと呼ばれているキャンピングカーは、ピックアップトラックの荷台や乗用車のトランクの部分にキャンパーを載せるタイプのキャンピングカーです。
ほとんどのトラックキャンパーに共通していますが、キャンパー部分が着脱可能になっていて、普段使用している車をキャンプの時だけキャンピングカーにできることが魅力です。トラックキャンパーは、車両に搭載した貨物扱いなのでナンバーの変更は不要になっていることも手軽さのひとつになっています。。
バンコンバージョン・バスコンバージョン キャンピングカー
バンコンバージョン・バスコンバージョン・トラベルトレーラー・トラックキャンパーと呼ばれるタイプのキャンピングカー
・バンコンバージョン
バンコンバージョンと呼ばれているキャンピングカーは、別名がキャンパーバンともよばれているタイプのキャンピングカーです。
ワゴンタイプでも可能ですが、どちらかというと貨物タイプのワンボックスカーなどの屋根の部分を加工してキャンパーなどを架装したものです。
ほとんどのバンコンバージョンでは、乗車定員が10名以内で普通免許で運転できるキャンピングカーですので、日本ではもっとも多く人気が高いタイプです。
通常は略してバンコンと呼ばれています。
・バスコンバージョン
バスコンバージョンと呼ばれているキャンピングカーは、日本ではあまり見ないタイプのキャンピングカーです。
マイクロバスなどのバスに架装したものですので、日本の狭い道路事情には合わないということが理由でしょうか。
略してバスコンと呼ばれています。
フルコンバージョン・キャブコンバージョン
フルコンバージョンタイプのキャンピングカーと、キャブコンバージョンタイプのキャンピングカー
・フルコンバージョン
フルコンバージョン専用のシャーシにキャンパー部分を架装した車です。普段の会話の中では略してフルコンと呼ばれていることのほうが多いですね。
フルコンバージョンではシャーシを含めてほとんどが自製されていますので、他社が制作した完成車をなんらかの手を加えて改装したというわけではないので、言葉を正確使うならば、このての車のことをコンバージョンと呼ぶのはしょうしょう間違った表現ということができます。
・キャブコンバージョン
キャブコンバージョンは、キャブと呼ばれる運転席部分をもったシャーシに、キャンパー部分を架装したものです。
よく見かけるキャブコンバージョンのキャンピングカーは、ほとんどがトラックタイプの車を改造して、後部の荷台にあたる部分に架装したものがほとんどです。
普段の会話の中ではキャブコンバージョンのことを、フルコンに対してキャブコンと言います。